ジャンジャウィード(馬にのった武装した男)

  • 2008/05/02(金) 18:50:40

ジャンジャウィード   (ウィキペディア)より

ジャンジャウィード はスーダン西部ダルフール地方の
アラブ人の主にバッガーラ族からなる民兵組織である。

ジャンジャウィードとは,「馬にのった武装した男」という意味の現地語である。
名の通り、馬やラクダに騎乗し、小部隊で機動的な活動を行う。

2003年以降のダルフール紛争の主要な当事者であり、
アラブ人が支配するスーダン政府の支援を受けて
非アラブ人国民に対して民族浄化を行なっている

彼等によって殺害されたのは2003年以降で
1万人とも3万人とも言われている。
スーダン政府はジャンジャウィードとの関係を否定しているが、
政府軍の航空機と連携して集落を攻撃する行為が確認されている

2008年1月にはジャンジャウィードの指導者である
ムーサ・ヒラル(Musa Hilal)を大統領特別顧問に任命した。

2005年1月、20年続いた第二次スーダン内戦の終結後は虐殺がさらに激化、
1000にも及ぶ黒人の村を襲い殺戮を繰り返した。
これにより犠牲者は7万人、難民は100万人を超えるに至った。
(犠牲者は20〜40万人とばらつきがあります。)

ジャンジャウィードの襲撃により、
難民は隣国へも流入するものの越境攻撃を繰り返し、
多数の難民キャンプが蹂躙される結果となった。
チャド政府は、自国領内でのジャンジャウィードの活動を非難している。

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