•  | HOME | 

救え!!ダルフール難民

  • 2008/05/02(金) 18:41:41

ダルフールについて
中国はなぜ世界中から非難されるのか?


スーダン政府に武器を輸出しているから。
それなら、ロシアも同じだ。
ベラルーシもそうだ。

ダルフールについて、ロシアが非難されることはない。
いつでもそうなんだ。
非難しやすい国を狙うのだ。
いじめられるのはいつでもいじめやすい子が狙われるのだ。


Sudan_Mi-24.jpg


救え!!ダルフール難民 より転載

2005年3月、国連安保理は武器禁輸の対象を、
スーダン政府軍も含む「すべての紛争当事者」に拡大しました。

しかし、スーダン政府も、スーダンに武器を輸出している主要な国々も、
国連の武器禁輸措置に違反し続けています。

中国とロシアの責任

とりわけ、安保理常任理事国である中国とロシアの責任が問われています。

中国は2005年、2400万ドル相当の武器・弾薬、
5700万ドル相当の部品と航空機器、
そして200万ドル相当のヘリコプターと航空機を
スーダン政府に輸出しました(スーダン政府のデータによる)。

またロシアは同年、2100万ドル相当の航空機と関連機器、
1370万ドル相当のヘリコプターを輸出しました。
過去にもロシアは大量の武器を供給しています

またベラルーシもここ数年、スーダン政府と緊密な軍事的関係を持ち、
2006年6月には軍事協力協定を結んでいます。

村が消えた!

輸入された攻撃用ヘリコプターや爆撃機は、
ダルフールの村々の攻撃に利用されています。

2004年9月から2005年2月までアフリカ連合ダルフール軍事監督官として
同地で活動していたブライアン・ステイドル氏は、
米下院のアフリカ小委員会で以下のように証言しています。

(スーダン政府の関与の証拠):

武装ヘリが、ラバド村を空爆した直後にその上空を飛んでいます。

私が先ほど説明し、写真で示したその村は、もはや存在しません。

政府は武装ヘリの使用を否定していますが、
(武装ヘリ)の拡大写真がこれです。

スーダンの国旗が後尾部に見えるでしょう・・・

(中略)・・・

武装ヘリはそれぞれ4つのロケット・ポッドを搭載し、
一つのロケット・ポッドには20発のロケットが入っています。

そして1発のロケットには、約500個の小型矢弾が入っています。
小型矢弾は散弾銃を撃ったようになります。
これは、軍事目標やトラックや建物に向けて発射されるのではなく、
住民を標的にして使われます。

もっぱら人間を殺し、不具にするために使われるのです。

アムネスティの新しい報告書

2007年5月8日にアムネスティが発表した新しい報告書では、
武器移転の詳細や、ダルフールや東部チャドで住民への攻撃に
使用されている証言などを明らかにしています。

そして、国連安保理に対して、武器禁輸の実施強化と
ダルフールへの武器の流入を止めるための措置を緊急に採択し、
各国がダルフール紛争を助長するような
武器の輸出を停止するよう、提言を出しています。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する