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サブプライムローンは米国流「下流食いビジネス」 5

  • 2008/04/03(木) 17:04:47

下流食い”ビジネスは古今東西、絶滅することなし

ゆとり教育を受けて思考能力の劣った若者たちは、
自ら考えようとせず、その場の雰囲気やイメージだけで判断しようとする。

小泉劇場政治によって、いろいろな弱者を保護する規制がはずされて、
弱肉強食のシステムを作り出すきっかけになったのも、
彼らの影響が大きいだろう。

自ら、自分の首を絞めたといえるかもしれない。

いまさら後悔しても始まらないが、ひとついえることは、
国も企業も、弱いところから順番に搾取していくということだ。

抵抗力がない弱者が狙い打ちされて、
国による切り捨て政策と、企業による使い捨て労働が、ますます厳しくなるだろう。

最近では、“日本版”サブプライムローンも出始めている。

グレーゾーン金利の是正措置以降、
収入の悪化した悪徳金融業者が、新手の不動産担保ローンを考案した。

これまで無担保で高金利のローンが収益の中心だったが、
不動産を担保にして低金利ローンを組ませるものだ。
不動産価格が回復してきたので、確実に貸付金が回収できるという目論見だろう。

米国のように、不動産担保ローンを証券化して、
再度利益を生み出すシステムも構築している。

2001年に発覚したエンロンやワールドコムの不正会計問題は、
日本にも飛び火して、ライブドア事件や村上ファンド事件などを起こした。
その際の最大の被害者は、個人投資家だったわけだが、
今回も必ず同様の被害者が出ることが予想できる。

良くも悪くも、米国で起きたことは
必ず日本でも起きるという経験則があるからこそ、
弱い立場の人は特に注意しなければいけない。

 弱い者の生き血を吸って繁殖する
“下流食い”ビジネスは、古今東西、絶滅することはないのだから。

アメリカも日本も中産階級が没落しています。
金持ちとビンボウ人の2極化です。
下流食いビジネスはますます栄えることになります。

これも連中の目論見どおりです。
ブルビーム計画では市民からお金を取り上げます。
これで国民は政府に頼るしか術がありません。

何でも言いなりになる国民を作るために。


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