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ベネチア金融界を支配してきたデル・バンコ一族
- 2008/02/25(月) 23:49:41
(3)
SCにとって小さな島国の英国よりも
ヨーロッパ全体を対象にしたビジネスの方が本業であり、
ロンバート街のSCは英国支店に過ぎない。
そのSCの本店がイタリアのロンバルディアにある
銀行スコシア・モカッタである。
19世紀、世界の覇権が英国に移ると、
イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は
次々と英国に支店を開いた。
英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、
ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。
米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、
ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。
しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、
イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。
資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く。
そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、
本店を税金の課されないベネチアに置く。
つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者であるという事になる。
ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、
過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。
銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が
世界の支配者ベネチアの中心に居る。
デル・バンコは課税を逃れるため、
欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。
(4)
1913年、米国に渡ったウォーバーグ一族の1人、ポール・ウォーバーグは、
米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、
ポール自身がFRB議長の席に座る。
ポールはFRBの事務仕事、雑用を
ベネチアの支店の、そのまた支店である
米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた。
ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。
またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、
資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。
そしてポール・ウォーバーグは
最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、
その銀行を系列下に置いた。
正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ(ライブドアの親会社)の
会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、
ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた。
(5)
ヒトラー支援に見られるデル・バンコ一族の人種主義は、
他民族、有色人種との結婚を厳禁し、
一族の純血を守り、
欧州全体に広がる親族間との結婚しか認めない所にも出ている。
その白人至上、純血主義、異民族排外がヒトラーを政権に就けた。
(6)
「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見ると
コーケイジャン、コーカサス人と出てくる。
現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、
白人という人種の源流、発祥の地である。
キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる
禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、
白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。
リンゴが重要なシンボルとして記載されている
キリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、
シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。
(現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。)
紀元前5000年前後、
コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人(スキタイ民族)は
現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される
国家、都市を各地で建設する。
さらに紀元前11世紀トロイのフランシオン王子率いるフランク族が
ドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから
後にフランス国家の名が取られる。
またもう一つのトロイ帝国を作る意図から
シャンパーニュ地方にトロワ(トロイ)という町が作られ、
トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される。
英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、
ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきた
スキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。
現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、
自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、
異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。
ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。
異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、
自分達を半神半人と考え、
神の血の成分を薄めないために行われる。
神が宇宙から採取に来ると
シュメール聖書に記載されている
貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を
生業とする習性もここから来ている。
デル・バンコ一族もこの部族だった。
この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、
伝説や書物の中で聞かされてきた国家(都市国家)を
再び現実世界の中で築こうとする所にある。
(イスラエル建国とモルモン教)
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