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なぜ劣化ウラン弾がもてはやされるのか
- 2008/03/20(木) 17:44:26
http://stop-du.jp/より転載
最近の戦車の装甲は重装甲化が進み
20mm弾ぐらいでは傷ひとつ付かないくらい頑丈である。
専用の対戦車砲でももはや従来型の弾頭では貫通できなくなってきている。
その頑丈な装甲をぶち破るためには
高速でより重たい弾頭(貫通体)をぶつける徹甲弾が求められた。
そこで従来はタングステン(ウランについで比重が重い)
という金属を用いた貫通弾が導入されたが、
タングステン自体が非常に高価な金属であるため
コストが膨大になるという欠点があった。
戦車砲弾(滑空砲やライフル砲も含む)とか30mm弾というのは
撃ちっぱなしの使い捨てなので、高価なタングステン弾では大変なコストになってしまう。
しかし、攻撃して戦車1両倒せない弾を搭載していても何の意味もない。
コストが安価で生産性の高い弾が必然的に求められるのである。
そこで目をつけられたのが劣化ウランである。
発射された劣化ウラン弾
中央のペンシル状が貫通体=劣化ウランの塊
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