•  | HOME | 

民主党創立者ジェファーソン

  • 2008/03/17(月) 14:14:56

おそらく、ヴァイズハウプトの計画で最も重要な指令は、
当時、唯一のマスメディアであった報道機関の完全掌握であった。

それは、人々に届くすべてのニュースと情報を捻じ曲げ、
大衆に「世界統一政府こそ、今日の多くの問題を解決する
唯一の解決法である」と信じさせるためであった。

誰がアメリカのマスコミを所有し、支配しているのだろうか。

ハリウッドにおけるほとんどすべての映画を所有しているのは、
レーマン家とクーン・レーブ・アンド・カンパニー、
ゴールドマンサックス、その他の国際銀行家である。
アメリカ全土のラジオとテレビは、
これらの国際銀行家に所有され、支配されている。

これと同じことが、すべての首都圏の新聞と雑誌、
さらに共同通信社やUPI通信などの通信社について言える。
このようなメディアのトップは、今日のアメリカにおける
イルミナティ組織=CFRを構成する国際銀行家のお飾りにすぎない。

これで、なぜ国防総省の報道機関シルヴェスターが大胆にも
「政府には、人々に対して嘘をつく権利がある」
と宣言したのかお分かりだろう。

つまり、それは「CFRが支配するアメリカ政府には、
洗脳されたアメリカ国民に嘘をつき、
その嘘によって信用を得る権利がある」
ということを意味しているのである。

再びイルミナティの草創期に話に戻そう。

18世紀後半に、イギリスとフランスは、世界の2大大国であったため、
ヴァイズハウプトは、イルミナティに、
米独立戦争をはじめとする植民地戦争を準備し、
イギリス帝国を弱体化させ、
1789年にはじまるフランス革命を開始するように命じた。

しかし、1784年に、神の御業により、
バヴァリア政府がイルミナティの存在をかぎつけた。
もしフランス政府がその証拠を拒絶しなければ革命は起こらず、
フランスは救われたことだろう。

神はこのように働かれた。

ヴァイズハウプトがフランス革命を起こすように命じたのは
1784年のことである。
ツヴァイフというドイツ人作家がそれを書物に記した。
そこには、イルミナティとヴァイズハウプトの全計画が記されていた。

この本が、ロベスピエールが指揮する
フランスのイルミナティのもとに送られた。
ロベスピエールは、ヴァイズハウプトによって
フランス革命の準備のために選ばれた人間であった。

フランクフルトからパリに向かう急使が
ローレストンにおいて雷に打たれて死んだ。
警察が死体の上にあったその反体制の文書を発見し、
しかるべき政府部署に渡した。

注意深い調査の結果、バヴァリア政府は、ヴァイズハウプトが
新たに組織した「グランド・オリエントのロッジ」
と彼の最も影響力のある組織の手入れを命じた。

新たに発見された証拠から、当局は、それが、
イルミナティによる世界統一政府の樹立を目的とした、
戦争と革命を利用する計画であることを記した
真正の文書であるということを確信した。

ロスチャイルド家に率いられた彼らは、今日の国連の計画と同様に、
世界統一政府の樹立と同時にそれを乗っ取る
計画であるということがそこに記されていた。

1785年、バヴァリア政府は、イルミナティを非合法組織と指定し、
「グランド・オリエント」のロッジの閉鎖を命じ、
1786年、計略の全詳細を公表した。

その本の英語表題は、「イルミナティ組織による原文」であった。
その陰謀の全体像を記した書物は、
ヨーロッパの教会と国家のすべての首長に送られた。

しかし、イルミナティの力――
実際はロスチャイルド家の力――は強大であり、この警告は無視された。
イルミナティという言葉は禁句となり、彼らは地下に潜った。

同時に、ヴァイズハウプトは、イルミナティに対して、
「青いメイソン」のロッジに潜入し、
さらに、すべての秘密結社の内部に自らの組織を作るように命じた。

自分が国際主義者であること、そして、その行動によって
神を捨てたということを証明できたメイソンだけが、
イルミナティに入会を許された。

それ以降、これらの陰謀家たちは、自らの革命的、
体制転覆の活動を隠すために、博愛主義者と人道主義者の仮面をつけた。

イギリスのメイソン・ロッジに潜入するために、
ヴァイズハウプトは「スコットランド・ライト」の高位のメイソン、
ジョン・ロビソンをヨーロッパに招いた。

ロビソンは、エジンバラ大学の自然哲学教授であり、
エジンバラ王立協会の会長であった。
彼は、イルミナティの目的が善意の独裁制を築く
ことにあるという嘘を信じなかったが、
自分を抑えることに成功し、ヴァイズハウプトの信任を得て、
その計略書の改訂版を入手し、調査した。

とにかく、フランスの国家と教会の首長たちが
この警告を無視した結果、1789年に革命が勃発した。

これは、ヴァイズハウプトの計画の実現であった。

ロビソンは、他の政府にも危険を知らせるために、
1798年に『すべての政府と宗教を破壊する計略の証拠』
という名の本を著したが、警告は無視された。

それはまさに、アメリカ国民が国連と外交問題評議会(CFR)に
関する警告を無視しつづけてきたのと同じである。

さて、ここに、聞く者に衝撃を与え、
怒りを招くことになるかもしれない事実がある。

それは、トマス・ジェファーソンとアレクサンダー・ハミルトンが
ヴァイズハウプトの弟子だったということである。

ジェファーソンは、政府から放逐されたときに、
ヴァイズハウプトの最強の擁護者の一人であった。
当時新興の組織として現れたニューイングランドの
「スコティッシュ・ライト」のロッジに
イルミナティを入り込ませたのはほかでもない彼だ。

1789年、ジョン・ロビソンは、
アメリカのすべてのメイソンの指導者たちに対して、
ロッジの中にイルミナティが侵入したことを警告した。

1789年7月19日にハーバード大学総長デイビッド・ペイペンは、
卒業者たちに同様の警告を発し、
イルミナティの影響がアメリカの政治と宗教に対していかに及んでいるか、
またその過程がどのように完成したかについて講義した。

ニューイングランドのメイソンロッジを設立した
ジョン・クインシー・アダムズも警告を発した。

アダムズは、メイソン最高階級である
ウィリアム・L・ストーン大佐に3通の手紙を書いた。

その中で彼は、ジェファーソンがイルミナティによる政府転覆のために
メイソンロッジを利用していることを暴露した。
これらの3通の手紙は現在もウィッテンブルグ・スクエア図書館
(フィラデルフィア市)に所蔵されている。

端的に言うと、民主党創立者ジェファーソンは、
イルミナティのメンバーであった。

このことは、現在の民主党の性質を少なくとも部分的に説明している。
民主党にイルミナティが浸透している以上、
今日忠実なアメリカニズムというものが
まったく見られなくなっているのも当然なのだ。

ロシア皇帝アレクサンダー1世によるウィーン会議での反撃に、
イルミナティの陰謀はびくともしなかった。
ただ「この事件によって世界統一の理念が一時的に潰えた」
と理解したイルミナティに戦略変更を促したに過ぎなかった。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する