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麻薬ヘロインの販売ルート
- 2008/03/12(水) 13:25:07
オルタナティブ通信2007年12月28日
麻薬ヘロインの販売ルート より転載
もしも自分が農業で生計を立てていた場合、
1ha当たり数万円で売れる農産物と、
1ha当たり数百万円で売れる農産物と、
どちらを生産するであろうか。
しかも、生産に適した土壌、気候、肥料等が、ほぼ同一であったなら、
誰でも数百万円の農産物を生産するであろう。
綿花とアヘン=ヘロインは、こうした関係にある農産物である。
アヘンではなく綿花を生産する農業経営者は、数百万円の農産物を作らず、
数万円の農産物を作る「馬鹿」だと言う事になる。
貧しい国の農民であればある程、アヘンを生産し、
貧困から脱出したいと考える事は当然である。
しかし、余り大々的に生産すると、警察等の摘発を受ける。
そのため、広大な綿花畑の間に、隠すようにしてアヘン=ケシ栽培畑を作る。
綿花の生産=流通ルートとは、そのまま、ヘロインの生産=流通ルートである。
世界最大のヘロイン販売業者は、米国ブッシュ大統領一族であり、
親子に渡り大統領となったブッシュ一族の富は、麻薬売買で形成されて来た。
米国のCIA本部は、諜報関係者の間では
通称ジョージ・ブッシュ・センターと呼ばれるが、
ブッシュの麻薬販売企業がCIAそのものである。
CIAは諜報組織ではない。
CIAは麻薬販売企業であり、その売り上げで、情報、武器等を購入し、
米国に敵対する国を攻撃するテロ組織=傭兵組織を雇っている。
CIAの活動費用、武器購入費用の中身は、ヘロイン販売の利益である。
綿花の流通ルートは、ヘロインの流通ルートであり、CIAの活動ルートである。
現在、世界最大のヘロイン生産地帯であるアフガニスタン。
そこに隣接するカザフスタン、ウズベキスタンといった地域は、
かつて、旧ソ連(ロシア)最大の綿花(ヘロイン)生産地帯であった。
それは、現在も変わっていない。
麻薬王ブッシュのボス=ロックフェラーの
経営する農産物商社=多国籍企業カーギルの
国際部長レオナード・オルダソンは、
「過去30年以上にわたり、ソ連・ロシアは、カーギル最大の取引相手であった」
と語っている。
旧ソ連の綿花(ヘロイン)の、65%を生産して来たウズベキスタンの綿花(ヘロイン)を
独占取り引きして来たのが、このカーギルであった。
共産主義ソ連と激しく対立していた米国の中枢ロックフェラーが、
ソ連の農産物(ヘロイン)販売を引き受け、共産主義ソ連の「経済を支えて来た」。
現在、米国と「激しく対立する」イラン、北朝鮮の経済を、
米国が支えている事と、構図は同一である。
なぜ穀物商社カーギルが、「敵国ソ連」との取引を、
米国政府に「許可」され、見逃されて来たのか。
「ビジネス」のため、カーギル等の商社には、
ソ連内部の原油、食糧、軍需物資の生産状況を
正確に把握する「情報収集活動」が不可欠であった。
そして、食糧、エネルギー、軍需物資が無ければ
軍隊は動けず、戦闘能力を失う。
「平和的取引の名前の下」に敵国に入り込むカーギル等の商社は、
「敵国ソ連」の内情、戦闘能力を調査する
米軍直結、大統領直結の、情報収集(スパイ)組織であった。
カーギルの正体は、CIA、米軍直属の諜報組織である。
スパイ組織が、わざわざ「スパイ組織」と
書いた看板を掲げ、組織運営を行う事は無い。
「看板」は「貿易商社」である。
米国次期大統領候補ライス国務長官の所属する、
アメリカ・カザフスタン貿易協会での、
ライスの仕事仲間リチャード・グリフィンは、
カザフスタンの麻薬マフィアとして有名であるが、
アメリカ・カザフスタン貿易協会の推進する
「農産物輸出振興」の「農産物」とは、もちろんヘロインである。
ライスを政治家として育てた恩師ブレント・スコウクロフト
(父ブッシュ大統領の大統領補佐官)は、
ヘンリー・キッシンジャーの弟子であり、
現在、スコウクロフトはキッシンジャー・アソシエイツ社の重役である。
キッシンジャーのボスが、カーギルの経営者ロックフェラーである。
現在、カザフスタン最大の綿花(ヘロイン)輸出商社
デン社の最大取引相手は、カーギルである。
米国テキサス州ガルベストン港は、
カーギルの綿花(ヘロイン)輸出拠点であるが、
中国の輸入する綿花(ヘロイン)の25%が、カーギルからの物である。
デン社=カーギルのガルベストン=中国、
このルートが、米国諜報機関の資金ルートであり、
また情報ルートの1つである。
この米国と中国を結ぶヘロインの道が、
米国=中国のアンダーグランドな諜報の道であり、
中国の意向を受け、米国議会が従軍慰安婦問題で
日本を非難決議した際のルートである。
今後、米国、中国が連携し、日本を袋小路に追い込んで行く、
このルートの監視を継続しなくてはならない
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