静かなる戦争のための沈黙の兵器

  • 2008/02/25(月) 13:58:48

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051111 より転載

『沈黙の兵器』は、
ロンドンのタヴィストック人間関係研究所によって
作成・配布されたテクニカル・マニュアルが流出したものとされていて
人類を完璧なマインドコントロール下に置くための
社会オートメーション・システムを指すそうです。

この「静かなる戦争」は既に始まっていて、
1954年に国際的なエリートによって宣戦布告されたとしています。
1954年といえば、第一回ビルダーバーグ会議が開かれた年。


社会コントロールと人間生活の破壊、
言い換えれば、奴隷化と計画的大量殺害
という広大な目標を含めることなしには、
一国ないしは世界規模の社会のオートメーション化、
すなわち、社会オートメーション・システム
(沈黙の兵器)を論ずることは不可能である

コンピュータ、線形計画法、トランジスタ
これら三つの開発によって、
影響力を行使できる地位にある人々が強く疑っていた、
ボタンを押すだけで全世界をコントロールすることが可能となった。

将未の世界秩序、平和、安寧のために、
ひそかにアメリカ人に対し静かなる戦争を仕掛け、
自然と社会のエネルギー(富)を、
幼稚で処理能力のない大多数の人間から、
自己訓練を積み、遂行能力があり、尊敬に値する少数者の手へと、
恒久的に移すことを究極目標とすることを決定した。

この目標に到達するために、究極のところ、
操作原則が非常に高度で精巧であり、
公衆の目には自分たちのためになると見えるような、
その名を「沈黙の兵器」と呼ぶ一群の新しい兵器を開発し、
確保し、適用する必要があった。

下層階級に与える教育は、
下位の階級と上位の階級とを隔てる無知の堀をめぐらし、
下位の階級のことは理解しがたいと思えるほどに、
最も貧弱な質にとどめなければならない。

このように初めからハンディキャップをつけておくことが、
下層階級でも頭のよい者に、生活のくびきから
救い出されるチャンスがあったとしても
ごくわずかだと思い知らせることになる。

このような奴隷制度は、
上流支配階級社会の秩序、乎和、安寧の
バロメーターを保つために欠かすことができない。

大衆はこの兵器を理解することができず、
兵器に攻撃され征服されていることが信じられない。

大衆は本能的には何か良くないことが起こっていると感じるが、
沈黙の兵器の技術的な性質により、
かれらが感じていることを理性的な形で表現することができないか、
知性をもって問題を扱うことができない。

それゆえ、かれらは助けを求める方法が解らず、
沈黙の兵器に対して自分を守るために他人と協力する方法が解らない。

沈黙の兵器がじわじわと大衆を攻撃すると、
大衆は(経済経由で心理的な)圧迫が
あまりにも大きくなってマイってしまうまで、
兵器の存在に自分を合わせ慣らし
生活への侵食を耐え忍ぶことを学ぶ。

ロスチャイルドは、一時的に資金不足にしたり、
貸付システムのコントロールを強めたり、
債務者たちが責務として出す担保を集めた。繰り返し繰り返し期限を切った。
こういうことが圧力となって、
あとは戦争の引金をひくばかりとなるのが普通だった。

インフレによって膨大な量の金が一般大衆の手にわたり、
かれらの貪欲さのバランスを維持し、
かれらの中に虚構の自己満足を作り出す。

もしも人々が真実同胞を気づかうならば、
クレジットや、働く者から奪いグウタラ者を満足させる
社会福祉システムに頼らないように、
自分たちの欲望(貪欲、生殖など)をコントロールするであろうに。

経済エンジニアは、[経済衝撃テストによって]同じ結果を獲得する。
すなわち、牛肉、コーヒー、ガソリン
あるいは砂糖などの主要商品を注意深く選んで、
経済と消費者大衆の動きを研究し、
次には価格や有用性に突然の変化あるいは衝撃を与え、
それによって、各人の予算と購買習慣を跡形もなく断ち切る。

こういう大衆の行動は、恐怖、怠惰、利巳主義の軍門に
降っていることを意味する。

そういうどうしようもない大衆に対する有効な戦略兵器となるのが、
かれらが主成分になっている福祉国家である。

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