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ナノチューブでできた極小ラジオ
- 2008/03/07(金) 13:46:57
もうこれ以上科学が進歩してほしいとは思いません。
また悪いことに利用されます。
遊び心で作ったそうですが、
連中が本気で作れば・・・
考えただけでもおそろしいです。
光ファイバーの吹き矢よりもっとすごいものを作りそうです。
人毛の1万分の1「世界最小ラジオ」米で開発、医療分野へ応用も
1月11日10時23分配信 産経新聞
人毛の1万分の1という驚異的なサイズのラジオが、研究者らの間で話題となっている。
米カリフォルニア大学バークレー校の
アレックス・ゼットル氏のグループが昨秋、開発に成功したもので、
その小ささから細胞内部の状態を外部に発信するなど、
医療分野への応用も期待されている。
名古屋大大学院の篠原久典教授(物質理学)は、
「現段階ではラジオとしての性能は優れたものではないが、
電波の送受信機能は十分ある。今後の研究に期待したい」と話している。
開発された世界最小のラジオは、直径10ナノメートル(ナノ=10億分の1)の
ナノ炭素素材「カーボンナノチューブ」製。
カーボンナノチューブの分子1個だけで、
アンテナ、チューナー、アンプ、復調器のすべての役割をこなす。
「真空管ラジオ」と似た仕組みで、振動することで電波を受信し、
電子を放出しながら復調する。
チューブの太さを変えることで、異なる周波数に共鳴できるようになるとみられる。
同校とローレンスバークレー国立研究所のチームが開発した。
チームは、FMラジオを受信してエリック・クラプトンの
「いとしのレイラ」などの曲を再生することに成功。
ラジオとして電波を受けるだけでなく、自ら電波を発信することも可能だという。
カーボンナノチューブは、平成3年に物理学者の飯島澄男氏によって発見された新素材。
軽量で細いが、非常に強い性質を持っており、
半導体や燃料電池への応用も期待されている。
今回のラジオは、電子を放出するナノチューブの特性を利用して開発された。
サイエンスライターの竹内薫氏は
「現在は、研究者が遊び心で作ってみたという段階だが、この小ささは驚異的だ。
小型カメラなどと組み合わせて血管や細胞の中に入れれば、
血液成分や細胞の状態などをモニターすることもできるのではないか」としている。
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