「軍の強制」という事実があったかを検証するのが先

  • 2008/03/05(水) 14:05:28

http://www.j-cast.com/2007/08/01009899.htmlより転載

旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦について、
米下院が「対日謝罪要求決議案」を本会議で採択した問題で、
日本の主要新聞は社説やコラムの中で「事実誤認」「おろかな選択」「有害である」
などと揃って批判論を展開した。

しかし、朝日新聞だけは安倍首相が談話を表明して謝罪するよう要求しており、
「孤立」が際立っている。

決議案は、旧日本軍の「強制集団売春制度」によって、
「集団レイプ」「堕胎の強制」が行われたとするもので、
「残虐性に前例がない」
「20世紀における最大の人身売買の一つ」
などと断じられている。

さらに、本会議での可決が決まった翌日の米国では、
ラントス下院外交委員長が、
「(日本での)性奴隷の徴用を否定する試み」について
「吐き気をもよおす」とまで批判していることなどが報じられている。

「軍の強制」という事実があったかを検証するのが先

ただ、朝日新聞だけは、「対日謝罪要求決議案」について
「日本の側にも原因がある」とした上で、
「決議は首相に謝罪を求めている。
首相の沈黙は逆効果になるだけだ。
河野談話の継承を疑われているのならば、
同じような内容を安倍首相の談話として内外に表明してはどうか。
それがいま取りうる最善の道だろう」
と、米国の決議案に沿った主張をしている。

全国紙各誌が怒りや疑問をあらわにするなかで、
いわば「孤立」しているとも言える状態だ。

「軍の強制」という事実があったかを検証するのが先なのですが、
朝日新聞は検証もせずにとにかく謝ろうという姿勢です。

ところで他の新聞社は、「軍の強制」という事実を検証しているのでしょうか?

沖縄住民の自決が「軍の強制」かどうかが、教科書検定に絡んで議論されています。

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