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違法伐採を止められないインドネシア
- 2008/03/03(月) 19:32:43
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/climatechange/news/07102201.htm
より転載
違法伐採を止められないインドネシア
温暖化防止を口実に国際援助増強を要求
インドネシア政府は、国の森林伐採の90%を占めるといわれる
”違法伐採”を止めることができなかった。
資金の不足が決定的な理由ではない。
”腐敗”、”汚職”こそがその主因である。
環境団体は、先進国の資金提供を要求するよりも、
森林破壊を止める法が先決と言っているそうだが、それも当然のことだ。
ユドヨノ大統領は、自らの無能を棚にあげ、
歯止めがかかららない森林破壊を先進国から
資金援助を引き出す格好の口実に仕立て上げている。
この資金が腐敗をさらに助長することにさえなりかねない。
クリーン開発メカニズム(CDM)を通しての資金分捕りについては、
大統領は、森林保護と引き換えに炭素排出権を獲得しようとする者は、
節約される炭素にもっと高い価格を払うべきだと主張していた。
インドネシアや巨大な熱帯林を持つ諸国が、
気候変動抑制のために真剣に取り組む姿勢に転じたと喜ぶには早すぎる。
温暖化防止は、先進国から一層のカネをせしめるための
格好の材料として利用され始めた。
温暖化ガス削減義務を負うのは日本だけです。
温暖化防止を口実に国際援助増強を要求 → 日本に
節約される炭素にもっと高い価格を払うべきだと主張していた → 日本が
ということになります。
排出権を売りたい国はたくさんあります。
排出権を買わねばならない国は日本だけです。
排出権は次回まで持越しが出来るのでしょうか?
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