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青いバラ

  • 2008/03/02(日) 12:44:47

http://www.biotech-house.jp/glossary/glos_170.html
より転載
glos_170_s.jpg


サントリー社が、オーストラリアのフロリジン社と共同で、
世界初で始めて開発した青い色のバラのこと。

長年多くのバラの育種家が青い色のバラを作ることができなかったことから、
青いバラは「不可能の代名詞」と言われるほどであった。

これは、バラの花弁には、青色色素 “デルフィニジン”を作るために
必要な酵素の遺伝子が機能していないことから、
青色色素に由来する青いバラは存在しなかったためである。

遺伝子組換え技術を用いた「青いバラ」は、
パンジーから青色色素に関わる遺伝子を取り出し、
バラに組み込むことで開発された。

このバラは花びらにデルフィニジンをほぼ100%含んでいるため、
今までにない青さのバラになっている。

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