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写真で見る砂漠化問題
- 2008/02/29(金) 15:10:20

左側は囲いをして動物が入れなくし、右は開放し自由に行き来できるようにしたものです。
わずか2、3年で差がでてきます。
最後に行きつくところはまったくの砂漠で、回復の余地はなく、条約でも対象にしていません。
「キリスト教の教会の森(日本で言えば鎮守の森)」の部分だ
けちょこんと森が残っている(エチオピア)
農耕地における土壌浸食の実例(エチオピア南部州ソド付近) 
サヘル地域の中で砂漠化対策が最も進んでいると言われている国での植生回復の写真。
土壌流出・浸食防止のため斜面を掘って三日月型の土手を作り掘穴に植林している。 
カーボヴェルデ Achada Costa地区。
この写真では砂防ダム(3m)を掘り、等行線型(10m幅)が見られる。
トウモロコシ、豆を植えている
ラテライト化している土壌で乾期の前に穴を掘り(写真上)、家畜の糞を含めた有機質を入れて、雨期と同時に豆や穀物の種を蒔きます。
すると、全く使われていない土地でも有機質を食べに、
小動物が寄ってきて通気性が良くなり、植物根の作用で土壌化が進みます。
ガリガリと引っ掻いたところをほっとくと
3年ほどでこうなります。これも一つの伝統的なやり方です。
このような伝統的な農法を活かし尊重しながら、砂漠化に取り組んでいくことが大切です。
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