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マインド・コントロール 2
- 2008/02/28(木) 16:18:56
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/jap_haarp.htmlより転載
デルガド博士による初期の研究には動物を使って行われたものであり、
実験動物の脳に電極を刺し込むような内容の実験も行われていたらしい。
こうした実験の結果、脳に電流を流すと
動物の行動を操作するのが可能なことがわかった。
デルガド博士は、睡眠状態から興奮状態まで、
さまざまな状態を人工的に生み出せるという事実を発見したのである。
さらに研究を発展させた彼は、同じような効果を
電極をつながないワイアレス方式で実現することに成功した。
彼が開発したのは遠距離から脳に対する操作を行うという技術であり、
これを用いると動物と物埋的に接触したり、
特殊装置を装着するといった必要がまったくない。
デルガド博士は発信する電波の周波数や波形を変化させることによって、
動物の思考形式や感情を思いのままに操る術を手に入れたのだ。
CIAのマインド・コントロール技術に対する興味は
朝鮮戦争を契機として始まった。
当時は北朝鮮が西側諸国では実現されていなかった
マインド・コントロール技術を
実際に駆使していたと考えられたのである。
CIAはこの分野に間する集中的な研究を行ったが、
失敗ばかりが積み重なり、
目立った成果は一向に挙げられなかったという。
多数の大学生や兵士に対してLSDを使った人体実験を行ったり、
カナダの市民に対して承諾もなくマインド・コントロールを試みたりと、
スキャンダラスな内容の事件は枚挙にいとまがなかった。
CIAにとって、デルガド博士が開発した、
電極や装置が必要のないマインド・コントロール技術は
まさに刺激的なものと映った。
動物が電磁場に置かれた状態になると、
直接体に触れないまま行動を操作することが可能となる。
しかも、デルガド博士が便用した電磁場は
自然の状態で地球に存在する磁場の50分の1という強さしかなかった。
こうした技術を使い、彼は猿を眠らせる以上のことができるのだ。
多くの研究者たちが脳波操作という技術分野に着目しはじめ、
蓄積されたデータベースが本当の意味で
理解されはじめたのは10年ほど前からのことである。
ハープの管理者ジョンーヘクシャーがインタビユーで、
ハープ型送信器で用いられる周波数とエネルギーは調節可能であり、
しかも使用目的に応じて1〜20ヘルツの周波数帯の電波を
使用すると明言している事実は重要だ。
また彼が、装置で用いられる周波数とエネルギーの範囲は
微々たるものであるが、
それでも地球が自然な形で発しているものとは歴然とした差がある
といっているのも忘れてはならないだろう。
ヘクシャーはさらに、
「ハープ装置から発せられるこれらの極超長波は、
地球が自然に発している低周波と比べると非常に徴量である。
ゆえに、特製受信器のような装置を使わなければ
検知する手段はないだろう」とも語っているのだ。
ここで問題となるのは、ハープ装置から発信される、
地球の電磁場の50分の1という徴弱なパワーの低周波が、
それでも脳の活動に甚大な影響を与えるという事実なのである。
ハープ・システムによって、巨大な電磁場が形成されることになる。
この電磁場が与える影響は、デルガド博士が開発した技術で実現されるのと
同様のものであると考えることができるだろう。
しかし、一番大きな違いは、デルガド博士の電磁場が
実験室を満たすぐらいのレベルであるのに対し、
ハープ・システムが作り出す電磁場は
アメリカ西部の大きな州をまるごと覆ってしまうほどの規模ということなのだ。
技術が進展すれば、北半球全体を覆ってしまうと
いうようなことも実現しかねない。
このような技術が実現した場合は、
基本的にいってハープ型送信器は地球が自然に発しているのと
同程度の強さの電磁波を発信していることになる。
ということは、デルガド博士が開発したワイアレス方式による
マインドーコントロールに利用するものの50倍に
匹敵するエネルギ−が介在するということになるのだ。
ハープが発信する電磁波が北半球全体を覆うようなことになれば、
発信される低周波の副産物としてか、
あるいは意図的なものかは別として、
きわめて広範囲において人々の
精神活動を混乱させることが可能になるのだ。
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