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日本近海は世界最大のメタンハイドレート量
- 2008/06/01(日) 16:00:43
ロシア政治経済ジャーナルより転載
日本に救いはないのでしょうか?
あるのです。
それがメタンハイドレート。
簡単にいうと、「凍結状態のメタンガス」。
メタンハイドレートは、メタンを中心に
周囲を水分子が囲んだ形になっている物質です。
永久凍土や海底に存在していますが、ほとんどは海底にあります。
メタンハイドレートの見た目は氷と同じ。
しかし、火をつけると燃えるので、
「燃える氷」と呼ばれます。
1立方メートルのメタンハイドレートを解凍すると
164立方メートルのメタンガスになる。
石油、石炭と比較すると、燃焼時の二酸化炭素は半分ほど。
温暖化対策にも有効な新エネルギーで、
燃料電池のエネルギーとしても使えます。
アメリカ地質調査所とエネルギー省のデータによると、
世界のメタンハイドレートは、陸域で数十兆立方メートル、
海域で数千兆立方メートル。
これは、世界天然ガス確認埋蔵量(145兆立方メートル)の数十倍。
天然ガス、原油、石炭の総埋蔵量の2倍以上といわれています。
まさに世界を救う新エネルギーといえるでしょう。
ここからが重要。
メタンハイドレートは日本周辺にたっぷりあることがわかっています。
アメリカエネルギー省によると、
南海トラフ(東海地方沖から宮崎県沖)北側に
4200億〜4兆2000億立方メートル。
地質調査所の調査では、南海トラフ、北海道周辺海域に、
6兆立方メートルが存在する。
これは、日本の天然ガス使用量の100年分(!)に匹敵します。
日本近海は、なんと世界最大のメタンハイドレート量を誇っている。
そのため、日本は石油枯渇後、
世界最大のエネルギー資源大国になる可能性があるのです。
これは、眉唾でもトンデモ系でもありません。
ウソだと思う人は、政府に問い合わせてみてください。
そして、夢物語でもなく、政府、東京ガス、三井造船、三菱重工、
日立製作所、日石三菱などが、研究開発に取り組んでいます。
具体的には、01〜02年に南海トラフで詳細な
メタンハイドレート分布調査が実施されました。
カナダのマッケンジーデルタでは02年3月、カナダ、アメリカ、ドイツ
の共同研究チームが、産出実験を実施。
世界ではじめて、地下天然メタンハイドレートからメタンガスを遊離、
地上で燃焼させることに成功。
04年、南海トラフ16地点で採掘が行われ、
メタンハイドレートの存在様式調査が実施されました。
今後、11年までに日本周辺海域で、メタンハイドレートからメタンガスを
生産するための実験が実施されていく。
そして、2016年から実用化されていく予定なのです。
順調に行けば、日本のエネルギー自給率100%も不可能ではありません。
日本にとってエネルギー問題のキーワードは
ブラウンガス、水で走るエンジン、燃える水、常温核融合。
それにメタンハイドレートが加わりました。
ブラウンガスや水で走るエンジン
(両方とも燃える水と関連する)
が実用化されているのだから、
まずこれから始めればよさそうなものだが
あいかわらずマスコミは無視している。
福田は温暖化対策は熱心なのだが、どうも方向が間違っている。
(インドネシアのCO2の対策をしないから)
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そんなことが”知れて”しまっていいのでせうか?
石油枯渇後、日本が日本であるかどうかが心配‥
タワゴトとお聞き流しくださいm(__)m
これまで連中によって封印されてきた科学技術がたくさんあります。
なかなか特許を認めないとか、
特許を認めても封印する。
脅されたり、殺された人もいます。
「そんなこと」はすでに世界が知っています。
マスコミがこういった技術、石油に代わるエネルギー
を報道することは許されていません。
バイオ燃料を連中が売り出しているわけですから、
競合してしまいます。
このせいで、これだけ原油が高騰しても(200ドルまでもっていくという話があります)
代替エネルギーの話が一切、テレビに出てきません。