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クラスター弾廃棄に100億円
- 2008/05/30(金) 20:04:59


一発の爆弾の中に多数の子爆弾を含む爆弾。
航空機から投下、または地上から発射されると
子爆弾が空中で飛散し、広範囲に損害を与える。
子爆弾は不発弾になる可能性が高く、
戦闘終了後、民間人が触れたりすることで爆発し、被害をもたらすことから、
使用禁止を求める国際的な機運が高まっている。
規制をめぐっては、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の枠内で
交渉が行われていたが、全会一致を原則とするCCWでの早期合意は困難として、
ノルウェーなど有志国が昨年2月、オスロで会議を開催し、
「オスロ・プロセス」がスタートした。(時事)
クラスター弾廃棄に100億円=
「抑止力あるが合意に従う」−田母神空幕長
時事通信より転載
航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長は30日の記者会見で、
日本政府のクラスター爆弾の全面禁止への同意を受け、
「抑止力のある兵器だが、政府が国益全般を考えて判断したなら、それに従う」
と述べた上で、空自保有分はすべて廃棄対象になり、
総額約100億円の費用が掛かるとの見通しを示した。
防衛省によると、自衛隊は対戦車ヘリ搭載用多目的弾(ロケット)など
4種類のクラスター爆弾を陸自と空自で保有。
数や配備先は明らかになっていないが、陸自保有分も廃棄される。
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