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2008.05.17 (Sat)
“都市鉱山”からレアメタル再利用
[FujiSankei Business i.]より転載
東京都が携帯電話回収に参画
“都市鉱山”からレアメタル再利用
東京都は、使われなくなった携帯電話の回収事業に
都道府県としては初めて参画する。
回収事業は関係業界団体など進めているもので、
携帯に残されたチタンやパラジウムなどの
「レアメタル(希少金属)」のリサイクルが目的。
都は広報誌での呼びかけやイベントなどでの回収を検討しているほか、
協力した都民への謝礼や景品の提供を企業などに働きかける方針だ。
電子機器の生産に欠かせないレアメタルは
世界的な需要の増大で価格が高騰し
安定調達が難しくなっており、
大量のレアメタルが残される廃棄電子機器は
“都市鉱山”とも呼ばれている。
1200万人超の人口を抱える都が回収に参画することで、
急務の課題であるリサイクル促進に弾みがつきそうだ。
携帯電話の回路やセンサー、電極などには、
チタンやパラジウムのほか、マンガン、コバルト、インジウムなど
約20種類ものレアメタルが使用されている。
回路には金や銀なども多く使用されており、
携帯電話1万台から200〜300グラムの金が採取できるという。
東京都が携帯電話回収に参画
“都市鉱山”からレアメタル再利用
東京都は、使われなくなった携帯電話の回収事業に
都道府県としては初めて参画する。
回収事業は関係業界団体など進めているもので、
携帯に残されたチタンやパラジウムなどの
「レアメタル(希少金属)」のリサイクルが目的。
都は広報誌での呼びかけやイベントなどでの回収を検討しているほか、
協力した都民への謝礼や景品の提供を企業などに働きかける方針だ。
電子機器の生産に欠かせないレアメタルは
世界的な需要の増大で価格が高騰し
安定調達が難しくなっており、
大量のレアメタルが残される廃棄電子機器は
“都市鉱山”とも呼ばれている。
1200万人超の人口を抱える都が回収に参画することで、
急務の課題であるリサイクル促進に弾みがつきそうだ。
携帯電話の回路やセンサー、電極などには、
チタンやパラジウムのほか、マンガン、コバルト、インジウムなど
約20種類ものレアメタルが使用されている。
回路には金や銀なども多く使用されており、
携帯電話1万台から200〜300グラムの金が採取できるという。
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