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上海の軽油、ガソリン事情

  • 2008/06/01(日) 16:14:21

エクスプロア上海 より転載

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さらに長くなった軽油待ちのトラックの列、上海で 〔2008年03月22日掲載〕

上海市では相変わらず軽油不足が深刻化している。
中国石化では供給量を増やしているようだが、それでも追いついておらず、
上海各地のガソリンスタンドは軽油待ちをするトラック・バスの行列が続いている。

 軽油不足は市民生活にも影を落とし始めている。

一部でスーパーのシャトルバスや出勤用の会社のバスが運行できなくなっているからだ。
運転手も大変で、 20時間以上並んでいるという人も出現している。
上海の地元メディアの報道では、
市内約半数のガソリンスタンドで軽油が供給できない状態にりという報告も。


数百台の車が一斉に故障 ガソリンに問題か? 〔2008年03月24日掲載〕

 杭州市で3月初旬、数百台に及ぶ車が
次々にエンジントラブルによる故障を起こしていたことが分かった。

 これらの車は車種やメーカーに関わらず、
いずれもエンジンがかからなくなったり
シリンダーが破裂したりするなど同じ症状を見せているため、
一部のガソリンスタンドで扱っている
93号ガソリンに問題があるのではないかとの見方が強まっている。


 この事件を受けて杭州市質量技術監督局は
ガソリンの抜き取り検査を行ったが結果は“異常なし”。

しかし消費者の一部からは
問題のあるガソリンはすでに交換されていたに違いないという意見が上がっている。

 この事件に関して、車の販売店もガソリンスタンドも自らの責任を認めておらず、
一方、保険会社でも今回のケースは補償の対象外としていることから、
中には数万元に上る修理代を自腹を切らざるを得ない人も続出している。

 この問題、どのように決着がつくのかは不透明な状況だ。

上海市のガソリンスタンド、今度はガソリンが不足?! 〔2008年06月01日掲載〕

 これまで軽油やLPGの不足が問題となっていた上海ガソリンスタンドで、
今度はガソリンが不足し始めていて、
ドライバーが給油の列を作っているところもある。

 上海市政府は、石油元売り各社を集めて事情を聞いているが、
供給量に関しては問題ないという。

しかし、マイカー族の多くは
ガソリンのあるガソリンスタンド探しに翻弄しているという。

 『東方早報』の報道でも、
ハイオクレベルとなる97号ガソリンは供給されていても、
一般の90号、93号ガソリンに関しては
在庫を切らしているところが少なくないようだ。

中国石化の担当者によると、自動車台数が増えて、
ガソリンの使用量が増えたのが原因ではという声も聞かれている。

ただ、まだ今回のガソリン不足の真相は明らかになっていない。

日本近海は世界最大のメタンハイドレート量

  • 2008/06/01(日) 16:00:43

ロシア政治経済ジャーナルより転載

日本に救いはないのでしょうか?
あるのです。
それがメタンハイドレート。
簡単にいうと、「凍結状態のメタンガス」。

メタンハイドレートは、メタンを中心に
周囲を水分子が囲んだ形になっている物質です。
永久凍土や海底に存在していますが、ほとんどは海底にあります。

メタンハイドレートの見た目は氷と同じ。
しかし、火をつけると燃えるので、
「燃える氷」と呼ばれます。

1立方メートルのメタンハイドレートを解凍すると
164立方メートルのメタンガスになる。

石油、石炭と比較すると、燃焼時の二酸化炭素は半分ほど。
温暖化対策にも有効な新エネルギーで、
燃料電池のエネルギーとしても使えます。
 
アメリカ地質調査所とエネルギー省のデータによると、
世界のメタンハイドレートは、陸域で数十兆立方メートル、
海域で数千兆立方メートル。

これは、世界天然ガス確認埋蔵量(145兆立方メートル)の数十倍。
天然ガス、原油、石炭の総埋蔵量の2倍以上といわれています。
まさに世界を救う新エネルギーといえるでしょう。

ここからが重要。

メタンハイドレートは日本周辺にたっぷりあることがわかっています。
アメリカエネルギー省によると、
南海トラフ(東海地方沖から宮崎県沖)北側に
4200億〜4兆2000億立方メートル。

地質調査所の調査では、南海トラフ、北海道周辺海域に、
6兆立方メートルが存在する。
これは、日本の天然ガス使用量の100年分(!)に匹敵します。

日本近海は、なんと世界最大のメタンハイドレート量を誇っている。

そのため、日本は石油枯渇後、
世界最大のエネルギー資源大国になる可能性があるのです。

これは、眉唾でもトンデモ系でもありません。
ウソだと思う人は、政府に問い合わせてみてください。

そして、夢物語でもなく、政府、東京ガス、三井造船、三菱重工、
日立製作所、日石三菱などが、研究開発に取り組んでいます。

具体的には、01〜02年に南海トラフで詳細な
メタンハイドレート分布調査が実施されました。
カナダのマッケンジーデルタでは02年3月、カナダ、アメリカ、ドイツ
の共同研究チームが、産出実験を実施。

世界ではじめて、地下天然メタンハイドレートからメタンガスを遊離、
地上で燃焼させることに成功。

04年、南海トラフ16地点で採掘が行われ、
メタンハイドレートの存在様式調査が実施されました。
 
今後、11年までに日本周辺海域で、メタンハイドレートからメタンガスを
生産するための実験が実施されていく。

そして、2016年から実用化されていく予定なのです。
順調に行けば、日本のエネルギー自給率100%も不可能ではありません。


日本にとってエネルギー問題のキーワードは
ブラウンガス、水で走るエンジン、燃える水、常温核融合。
それにメタンハイドレートが加わりました。

ブラウンガスや水で走るエンジン
(両方とも燃える水と関連する)
が実用化されているのだから、
まずこれから始めればよさそうなものだが
あいかわらずマスコミは無視している。
福田は温暖化対策は熱心なのだが、どうも方向が間違っている。
(インドネシアのCO2の対策をしないから)



原油実勢価格は60ドル程度

  • 2008/06/01(日) 15:37:49

ロシア政治経済ジャーナルより転載

<エネルギー白書>原油高騰は投機資金が相場押し上げ
5月27日10時48分配信 毎日新聞

政府は27日の閣議で07年度のエネルギー白書を決定した。

原油価格の高騰について、
原油先物市場に流入する投機資金が相場を押し上げていると指摘。

07年下半期の米国産標準油種(WTI)の平均価格1バレル=90ドル程度のうち、
需要と供給のバランスを反映した実勢価格は60ドル程度で、
3分の1の30ドル程度は投機資金による押し上げとする分析を明らかにした。>

需要と供給のバランスを反映した実勢価格は60ドル程度だそうです。
後は投機資金による押上げだと。
現在130ドルをこえています。

で、なんで投機資金が原油市場に流れ込んだのか?
「(サブプライムローン)問題の影響で、
金融市場からの原油市場への流入が急増している」と。

世界の株式市場は6500兆円、債権市場は5700兆円

これに対し、世界の原油価格決定に大きな影響を与える
NY原油先物市場は、たったの15兆円

つまり投機資金がシフトしてくると、グワ〜っと価格が上がってしまうのです。