2008年07月/ 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

スポンサードリンク

2008.03.11 (Tue)

タルムード

http://www.anti-rothschild.net/main/06.htmlより転載

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、
現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、
ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっていると言われるものです。

その膨大な文書の中には、民族的排他性と独善的選民思想が
含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきました。

ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、
その一部を抜粋してみます。

・ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。

・あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。
あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中から
あなたを選び、御自分の宝の民とされた。

・世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。
イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。
従ってイスラエルの他に民族なし。
彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。

・神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる
偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。
人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。

・人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。

・すべての民を喰い尽くし、
すべての民より掠奪することは、
彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。

・神はユダヤ人にすべての方法を用い、
詐欺、強力、高利貸、窃盗によって
キリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。

・吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して
絶対的優越性を有することを認むるものなり。

・タルムードの決定は、生ける神の言葉である。

・汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

・汝殺すなかれ、との掟は、
イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。
ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。

・ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は
責めを負わねばならぬが、
ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

・ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

・拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、
ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、
ゴイに対しては然らず。

・他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんらの遠慮なく
これをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

・ゴイの財産は主なき物品のごとし。

・ゴイに向って誓いを立てた者は、
 盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。

・ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。
もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、
かれらは公然とわれらを殺すだろう。

・ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが
書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。

・タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人は
  ことごとく生かしておいてはならない。

・涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

このような“選民思想”と共に、もう一つの特徴が
「終末にあたって救世主が再臨し、正義と平和が支配する理想世界が訪れる」
とする“救世主(メシア)思想”、言い換えれば“終末思想”です。
10:45  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.11 (Tue)

ガリチア人

khazaria_big_convert_20080311103239.gif

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha200.htmlより転載

イスラエルは東欧系ユダヤ人の「ガリチア人」が支配している

ユダヤ人作家ジョージ・ジョナスが書いた
『標的は11人──モサド暗殺チームの記録』
(新潮社)というノンフィクション小説がある。

この本はモサド暗殺チーム隊長を務めた男(アフナー)の
告白に基づく壮絶な復讐の記録である。
この本の主人公アフナーは、本の最後のほうで、
ため息混じりに、こうつぶやいている。

「しょせんイスラエルを支配しているのはガリチア人だ…」

この「ガリチア」とは、ウクライナ北西部と
ポーランド南東部にまたがる地域で、
カルパチア山脈一帯のことを指し、
ハザール王国領に隣接していた地域である。

この地域はハザール王国滅亡以降、多くのユダヤ人が住んでおり、
特に東ガリチアの町ドロゴビッチは、ユダヤ教の一大中心地となっていた。

※ 下の文章に出てくる「キブツ」とは、
イスラエルの「共同村」のことで、
キブツの出身者はイスラエル国家を政治的にも経済的にも
社会的にも支えるエリート集団であると言われている。

アフナーは4年間キブツですごしたが、そこで学んだことが2つあった。
1つは同じイスラエル人でも、
まるで異なるイスラエル人がいるという現実を初めて知った。

キブツの主流は東欧系ユダヤ人の『ガリチア人』が占めていた。

ガリチアとはポーランド南東部からウクライナ北西部にかけての地域で、
排他性、自堕落、うぬぼれ、狡猾、うそつきを
特性とする下層ユダヤ人の居住地だった。

ガリチア人は反面、機敏で活力にあふれ、意志が強いことで知られる。
しかもすばらしいユーモア感覚を持ち、勇敢で、祖国に献身的である。
が、常につけ入る隙に目を光らせているから油断がならない。

概して洗練されたものには関心がなく、
平然とうそをつくし、信念よりも物質に重きを置く。
おまけに地縁、血縁を軸とした派閥意識がきわめて強く、
何かというとすぐに手を結びたがり、互いにかばい合う。

ことごとくがガリチアの出身者ではないだろうが、
しかしこれらの特性を持ち合せていさえすれば、
まずガリチア人といってよかった。

ガリチア人からすれば、
アフナーのような西欧系ユダヤ人は『イッケー出』であった。

イッケーとは、都会のユダヤ人街『ゲットー』や
東欧のユダヤ人村『シュテトゥル』を経験したことがない、
西欧社会に吸収された『同化ユダヤ人』のことである。

礼儀正しく、万事に几帳面で清潔だ。

書物を集め、クラシック音楽に耳を傾ける。
しかも政治的には、イスラエルが北欧三国のような
解放社会、独立国家になることを望んでいる。

そして物不足になれば配給制を主張し、
長時間の買物行列に加わることもいとわない。

ガリチア人とは違って裏工作をしたり、
不正な手段で物資を入手したりするのを忌みきらう。
勤勉で時間、規則を重んじ、物事が組織的に運ばれることを好む。

たとえばドイツ系ユダヤ人が圧倒的に多い。
“イッケーの街”ナハリヤは区画整理が行き届いている。
ある点で彼らはドイツ人よりはるかに“ゲルマン的”だ。」

アフナーはキブツ生活を通じて“ガリチア流”なるものを思い知らされた。

東欧系ユダヤ人、とくにポーランド系ユダヤ人、
ロシア系ユダヤ人なら徹底的に面倒をみる流儀であった。

最高の働き口、世に出る絶好のチャンスは
すべて彼らの手に渡るよう仕組まれる。
キブツの主導権は彼らががっちり握っていた。

たとえば誰の息子があこがれの医学校に進むかという問題になると、
学業や能力は無視された。

むろん、建前は民主的に運営され、
総会にかけて全員が投票し、進学者を決める。
ところが、常に当選するのはガリチア人の子弟にきまっていた。

アフナーはキブツばかりでなく、軍隊を経て社会人になっても、
ガリチア人の優位がついて回るのを知った。

ドイツ系、オランダ系、アメリカ系ユダヤ人などの出る幕がないほどであった。
オリエント系ユダヤ人にいたっては、
ガリチア人の助けを借りない限り、手も足も出なかった。
10:39  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

トルコ系人種ハザール人の子孫

Jesus_Christ_bbc.jpg

英BBCが放送した「イエスの顔」
マンチェスター大学法医学教室が、エルサレムで大量に発見された紀元1世紀の
ユダヤ人の人骨群の中から、当時の典型的なユダヤ人男性の頭がい骨を
選出して復元したものである。中東男性の顔つきをしている。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha200.htmlより転載

アシュケナジーとは、ドイツの地名にもなっているように、
もとはアーリア系民族の名前であった。

一方、スファラディとは、もともと「スペイン」という意味だが、
これは中世ヨーロッパ時代のユダヤ人たちの多くが地中海沿岸、
特にイベリア半島(スペイン)にいたことの由来している。

「アシュケナジームは、西暦70年のエルサレムの『ソロモン第2神殿』破壊以後、
ライン川流域に移住したといい伝えられたが、
近年では彼らは7世紀に黒海沿岸に『ハザール王国』を築き、
9世紀初めにユダヤ教に改宗した
トルコ系人種ハザール人の子孫とされてきている。

10世紀半ばにはキエフ・ロシア人の侵攻で
ボルガ下流のハザール王国首都イティルが滅び、歴史の彼方へ消えていった。

彼らこそ、キリスト教とイスラム教に挟撃された改宗ユダヤ教徒だったわけである。

2つの大宗教に呑み込まれずに生き延び、
後世ポグロムやホロコーストに遭遇したのが、
このアシュケナジームだったとは、ふしぎな因縁である。

現在、スファラディムが数十万、
アシュケナジームが一千万強といわれている。」

10世紀後半のヨーロッパとオリエントkhazaria_10c.gif



16:34  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

ユダヤ人には「アシュケナージ」と「スファラディ」

http://info.linkclub.or.jp/nl/2004_09/future.htmlより転載

「ユダヤ人」とは、誰のことを指すのか。

この問題に対して一言で答えられる人はいない。

ユダヤ教の信者だと考えられがちだが、
たとえば世界宗教と言われるキリスト教、イスラム教、仏教の信者が、
それぞれ×××人とは呼ばれることはない。

また、ユダヤ教では、神から使命を与えられた
アブラハムに連なる子孫である、という系譜が重要な意味を持っている。

では、ユダヤ人を民族として扱うべきなのだろうか。

ユダヤ人には、大きく分けて「アシュケナージ」と「スファラディ」
と呼ばれる二つの系統がある。

世界のユダヤ人1500万人のうち、その9割を占めるアシュケナージは、
主に東欧を中心とした地から出たヨーロッパ系の人々、
そしてスファラディは、中世までスペインで
活動していたアジア系の人々だと言われている。

一般的に、ユダヤ人らしさとして認識されている特徴と言えば、
かぎ鼻で、黒く波打つような髪を持ち、ちょっと東洋的な目で、
小柄である、という感じ。

たしかにそのような特徴を備えたユダヤ人はいる。

しかし、金髪碧眼で背も高く、
他の白色人種と全く見分けがつかない人も多い。

それどころか、世界には、正当な血筋のユダヤ人だと名乗る、
黒人もアラブ人も中国人もいる。

現在イスラエルでは、ユダヤ人とは
「ユダヤ人を母とする者、またはユダヤ教徒」だと規定している。

だから、日本人でもユダヤ教に改宗すれば、ユダヤ人ということになる。

また、ユダヤ人の母を持っていれば、ふだん全くユダヤ教に無関心な人でも、
やっぱりユダヤ人と呼ばれるのだ。

たとえばマルクスは、ユダヤ教を捨てたにもかかわらず、
ユダヤ人として世界から認知されている。

もっとも最近では、ユダヤ人以外の人と結婚する人が増え、
この問題はますます複雑化してきている。

このようにユダヤ人を簡単に定義できない事情には、
彼らが二千年もの間、あらゆる土地から追い払われ、
世界中に離散した歴史が関係している。

それでもユダヤ人としてのアイデンティティを
持ち続けてきた彼らを理解するには、
やはりどうしても、ユダヤの歴史をたどる必要がある。

古代ユダヤ人と神との契約を記した『旧約聖書』は、
ユダヤ教のみならず、キリスト教、イスラム教の聖典である。

この三つの宗教は、同一の神を信仰する兄弟のようなものなのだ。

現在、世界の宗教人口は、この三つで50%を少し超えるから、
根強い確執はあるものの、世界の半数以上が同じ神を信仰している、
と考えると恐ろしい気もする。

現代に至るまで、この神は人類にどれだけの影響を与えてきたのだろうか。

旧約聖書が、どこまで史実を正確に表しているかはわからないが、
なにはともあれ、まずはそこに記されたユダヤ史を追ってみよう。

紀元前19世紀、メソポタミアの地。

西アジアからアフリカ東北部に居住していた遊牧民セム族の男、
アブラハムの前に神が現れた。

神はアブラハムとその子孫に、カナンの土地を永久に与えると言って、
彼にその地へ向かうように命じた。

このカナンの地こそ、現代のイスラエルである。

カナンの地へ移ったアブラハムの孫ヤコブから、12の氏族が生まれた。

しかし、飢饉が起き、諸部族はエジプトへ逃れる。
その子孫は400年にわたって奴隷とされ、
ピラミッド建築などの使役を担わされていた。

ここで、ユダヤ史の中に燦然と輝くモーゼの登場となる。
彼は神の言葉に従い、全部族を率いてエジプトを脱出、
彼らは再びカナンの地へ帰ることができたのだった。

紀元前10世紀は、ユダヤ人にとって、唯一といってもいい黄金期だ。

天才的な軍事力を発揮したダビデ王、
抜群の知力を持つソロモン王によって、
イスラエル王国は栄華を極めた。

しかしその繁栄も長くは続かなかった。
ソロモンが死ぬと部族間抗争が起こり、
10氏族が属する北イスラエル王国と、
ダビデの血を引く2部族による南ユダ王国に分かれた。

その結果、北イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされ、10氏族は断絶。
残る2氏族が、「ユダヤ人」として現代に続いているのだ。

ここで余談になるが、この失われた10氏族は死滅せず、
世界に散らばっていったという説が数多く残っている。


アジアでは、中国、チベット、インド、ミャンマー、アフガニスタン、パキスタン、
アフリカではソマリア、エチオピアなどに、
イスラエルの末裔だという伝説を持つ民族が現在も存在している。

また、アメリカにはブラック・ヘブルと名乗る黒人達の集団がいて、
彼らは20世紀にイスラエルへ集団入国したそうだ。

真偽は定かではないが、実を言うとそのような伝説は日本にもある。

多くのユダヤ人はイスラエルと無関係?

さて、ユダヤ人の正式な祖となる2部族は、その後、過酷な運命を歩み続ける。

エジプト、バビロニア、ペルシアという強大な国家に従属しながら、
少数民族として生き延びるが、イエスが生まれ、
その後ローマ帝国がキリスト教を正式に国教として認定すると、
ついに徹底的な弾圧が始まるのだ。

特に11世紀以降、十字軍によるエルサレム奪回の後は、
差別や迫害のみならず、
様々な国で「ユダヤ人追放」という政策がとられるようになった。

結果、ユダヤ人達は、集中的にスペインに流れ、
この地で高度な共同体組織を築く。


たとえばユダヤの神秘主義カバラは、
表だった活動ができなかったこの時代に生まれている。

しかし、スペインもついにユダヤ人追放令を下した。

脱出したユダヤ人達は、地中海各地や北アフリカに離散した。

つまり、彼らを祖とする人々が、冒頭に述べた
「スファラディ」であり、セム族の末裔である。

ところで、20世紀後半、ハンガリー出身の思想家アーサー・ケストラーは、
衝撃的な論文を発表した。

自らも「アシュケナージ」である彼が、多くの史実を重ね合わせた結果、
アシュケナージとは、イスラエルの民とは全く関係ない、
カザール王国の子孫達である、という結論を出したのだ。

現代においてアシュケナージは、
ユダヤ人の9割を占めることは先にお伝えした通り。

たとえばイスラエルでエリートとして活躍しているのは、
そのほとんどがアシュケナージであり、
スファラディはブルーカラーとしての仕事に従事していることが多い。

経済界や最先端科学で活躍する人々もやはり、
主にヨーロッパからアメリカに移住したアシュケナージである。

もしケストラーの言うことが事実なら、
ユダヤ人についての定義が根本から変わってくる。

カザール王国は、6世紀から11世紀にかけて、
カスピ海と黒海にまたがる広大な地域に築かれた帝国だった。

7世紀にはイスラム教が誕生し、しだいに勢力を強めており、
西には、キリスト教を掲げるビザンチン帝国があり、
世界は二つの勢力によって二分されていた。

その間に挟まれたカザール帝国は、9世紀頃、驚くべき選択を行う。

それは国をあげてユダヤ教へ改宗するという決断だった。
時の皇帝は、ユダヤ、キリスト、イスラムの三宗教を比較して、
「ユダヤ」を選んだ。

その主な理由は、やはり政治的動機によるものだっただろう。

しかし、その実用的な教義にも魅力を感じたのではないかと考えられている。
こうして世界史上類を見ない「ユダヤ人以外のユダヤ国家」が生まれた。

カザール帝国は、その後、北方のルス人(後のロシア人)に侵略され滅亡する。
その後しばらくして、東欧のユダヤ人の人口が
爆発的に増えたのは事実である。

アシュケナージとカザール王国を結ぶ謎は、
ユダヤ社会では長い間タブーとされてきたが、
近年、遺伝学者のチームは、
アシュケナージ系ユダヤ人の半分以上に出現する遺伝子の特徴が、
中央アジアに発するもので、
セム族など近東起源のものでないことを発表したという。

だからと言って、アシュケナージが
偽物のユダヤ人というわけでは、もちろんない。

彼らは、中世から近代にかけて、
ゲットーと呼ばれる居住区に隔離され、職業を限定され、
キリストを殺した悪魔としての迫害を常に背負いながら、
ユダヤというアイデンティティを保持し続けてきたのだから。

本来、セム族もカザール人も、
いくつもの人種が混じった民族だったと言われている。
流れ着いた土地においてもまた、
幾多の異種族通婚が行われただろう。

つまりユダヤ人とは、単純な信仰者でも民族でもなく、
ユダヤ的なるものを継承する人々と言えばいいのかもしれない。

ユダヤ人を追放しなかった国でも、常にユダヤ人は抑圧対象とされた。

ユダヤ人達は土地を持つことを許されなかった。

職業は、当時、卑しいとされていた金融業や商業に限定される。

しかし、国家の中には、表面上でユダヤ人を差別しながら、
その裏では金融界を牛耳る参謀として
ユダヤ人の能力を利用していたところもある。

その後、ナポレオンのゲットー解体とともに、
ユダヤ人達は市民権を獲得し、解放運動も行われるようになった。

20世紀の第一次大戦、第二次世界大戦は、
ユダヤ人達にとって大きな契機となった。

一つは、シオニスト達によるイスラエル建国、
そしてもう一つが、アメリカへの移住である。

膨大な数のユダヤ人達が、苛烈な迫害から逃れるために、
また成功を求めるために、新大陸アメリカに旅立った。
16:23  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

カザール(ハザール)王国

http://iamthewitness.com/FreedmanFactsAreFacts.htmlより翻訳

1948年ワシントンのペンタゴンで、大勢のアメリカ陸軍の高級将校の前で
東ヨーロッパと中東の地政学について演説をした。

この地域は世界平和とアメリカの安全にとって潜在的脅威となっていたから
私はカザール人とカザール王国の起源について
彼らにたっぷりと説明した。

東ヨーロッパと中東について明確に理解できなければ
1917年から世界に起こった出来事を理解したり、
適正に評価することは不可能であると思った。

演説が終わるとすぐに 会議に出席していた大佐が、
「自分はアメリカで最も大きく、最も学術的な高等教育施設の
一つの歴史部門の長をやっている。」と教えてくれた。

彼は16年間歴史を教えてきた。
私が驚いたことに、
歴史教授としての長い期間、ここで教えてもらうまで
カザールという言葉を聞いたことがなかった、と彼は言った。

これで君は、あの怪しげな秘密勢力が
カザール人とカザール王国の起源とその歴史を知られないように
みごとに成功したときっと考えるに違いない。

世界、特にキリスト教徒から
東ヨーロッパの自称ユダヤ人の起源と歴史を隠すために。
16:14  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

ロックフェラーの台頭した理由

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060530
より転載

当時ロスチャイルドの資産は莫大な規模になっていたが、
一族は贅沢に狎れ、血族結婚の弊害が現れてきていた。

すでに一族の資産によってユダヤ人の解放という目的は達成され、
懸案だったロスチャイルド王国もできあがっていた。

次なる目標のユダヤ帝国を樹立するには、有能な管理の才が必要であり、
また強大な政治力をもつ資産の管理には
外部からの血を入れて強化する必要があった。

当時ヘルツルの活動を通じて、秘密300人委員会が作られたが、
それはロスチャイルド家の同意のもとに、
その巨大資産の政治力をうまく用いるためだったようだ。

なるほど、ここにロックフェラーの台頭した理由があるのでしょう。

この秘密300人委員会とは、ジョン・コールマン博士が告発し続けている
三百人委員会と同じものと思われます。

と、なると『世界人間牧場計画』も、やはりユダヤ思想の系譜と言えるでしょう。

コールマン博士は三百人委員会の前身は東インド会社であったとしています。

東インド会社といえば植民地支配の実行部隊。
と言うことは、帝国主義による植民地支配は、
この危険なユダヤ思想の延長にあったと言えるのではないでしょうか。
16:05  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

サンヘドリン(Sanhedrin)

ウィキペディアより

サンヘドリン(Sanhedrin)はローマ帝国支配下の
ユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織。

71人の長老たちから構成され、一人が議長、一人が副議長、
69人が議員であった。

メンバーは祭司たち、律法学者、ファリサイ派などからなっていた。

伝承ではサンヘドリンの源流はモーセ時代までさかのぼるという。

だが、サンヘドリンというギリシャ語名が、
その起源がヘレニズム時代にあることを示唆している。

サンヘドリンは「最高法院」「長老会」などの訳で新約聖書に登場する。

福音書では、イエス逮捕はこの最高法院による陰謀であり、
最高法院のメンバーがイスカリオテのユダを買収しイエスを捕縛したが、
イエスになんら罪を見出せなかったため、
偽りの証人をたてて、神への冒涜の咎で死刑を宣告し、
ローマ総督ポンティウス・ピラトゥスに引き渡したという。

「使徒行伝」によれば
使徒ペトロ、ヨハネ、ステファノ、パウロといった人々は
いずれもキリストの教えを広めた罪でサンヘドリンに引き出されている。

本来のサンヘドリンは神殿崩壊とともに消滅したが、
やがてファリサイ派の指導者たちによって新しいサンヘドリンが作られ、
はじめヤブネ(ヤムニア)に置かれ、バル・コクバの乱以降、
ガリラヤのティベリアスに移転している。
16:02  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.10 (Mon)

ロスチャイルドが本当に世界を操る陰の権力者なのですか?

http://www.anti-rothschild.net/question/11.html
より転載

ロスチャイルドはユダヤ人であり、ユダヤ人とは宗教的存在で、
その最高権威はラビ(律法学者)です。

『ユダヤ人について』にも、それとなく
「ロスチャイルドはサバタイ派=フランキストに属している」
と書いていますが、属しているとは最高権力者に対して使う言葉ではありません。

世界権力の「奥の院」はロスチャイルド一族でも
「奥の奥の院」にサバタイ派=フランキストのラビたちによる
サンヘドリンがあると思っています。

ユダヤ人学者クリストファ−・ジョン・ピエルクネスによれば、
ユダヤ人は紀元前929年には
世界を征服するための計画を考えついていたそうです。
それが色々な計画に姿を変えては、現われてきているのだと思います。

実に、三千年もかけて用意周到に世界支配を企んできたわけですね。
ロスチャイルド家が力を持った契機は、
初代のマイヤー・アムシェルが、当時、
傭兵ビジネスで個人としては最大の資産家と言われた
ヴィルヘルム9世の資産運用を任されたことにあります。

このときを機に、それまでの脈々と
受け継がれてきた計画が花開いたのでしょう。

ピエルクネスによれば、サバタイ派=フランキストが
シオニズムやフリーメーソンなどのユダヤ人組織を支配していて、
ロスチヤイルドを世界の王として君臨させようと画策しているとのこと。

この隠れた勢力が一番の実力者であり、問題なのだと思います。

ただ、この勢力は決して表に出てくることがなく、まったく正体が掴めません。

正体のハッキリしない相手をターゲットにしても、
それこそ宇宙人や悪魔のように
雲を掴むような話になってしまい、議論すらできません。

ですから、顕在化していて現時点で
最も中枢に近い位置にいるであろうと思われる
ロスチャイルド一族に標準を絞っているのです。
16:00  |  ユダヤ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |