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2008.02.28 (Thu)

ホログラム映像

911事件関連
http://www.youtube.com/watch?v=q5NNh6WnVZo
http://www.youtube.com/watch?v=79lRRrYXQi0
http://www.youtube.com/watch?v=L1rsfXeyH2Y

UFO
http://www.youtube.com/watch?v=7JmODgSm_6k
http://www.youtube.com/watch?v=9JrU_e_2R6E

架空動物
http://www.youtube.com/watch?v=2QRXZikt0-I&feature=related
13:49  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.28 (Thu)

オーロラの中の光の斑点

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=902615より転載

高緯度地方で見られるオーロラは、
太陽風と地球磁場が創り出している現象ですが、
アラスカ州・Gakonaに近くにあるHAARPの設備の
960キロワットのラジオ発信機を使用して、
アラスカ上空に出現したオーロラに電波を照射したところ、
オーロラの中に光の斑点が生じた事が報告されています。

研究者達は、この現象がオーロラが出現していない状態で、
HAARPの電波のみによって再現可能な物かもしれない、
と考えているそうです。

オーロラという現象の謎を解き明かす為の有力なツールが
出現したのかもしれない、と語られています。

オーロラが発生する原理については、
高エネルギーのビームは、オーロラのミステリーを解明します

「オーロラ」の微妙な美を調査する為に、
電波でそれらを攻撃するよりも良い手法は有るでしょうか?

アラスカで研究を行っている科学者達は、
オーロラの内部に青い光の斑点を光らせるために、
そのような電波を使用しました。

その技術は、彼等が何が脈動する天然の光のショーをひき起こすのか
という謎を整理するのを助けるかもしれません。

「重要な影響が見えたので、私達は非常に驚きました」、
とマサチューセッツ州にあるHanscom空軍基地・
空軍研究所のメンバーで有る
Todd・Pedersen は語っています。

研究者達は、電波からの影響を選び出す為には統計値を
必要とするだろうと考えていました。

実際には、その光は肉眼で見えたのです

「実際に特徴がオーロラの明るさと同等に見えたという事は、驚くべき事でした」、
とPedersenは語っています。

「私たちの最初の反応は、
何かがよく機能しなかったのかどうか確かめるために、
設備をチェックすることでした」 

光の斑点

Pedersenと、ニューヨーク州・イサカに有るコーネル大学の
大気物理学者の Elizabeth・Gerkenは、
2004年3月10日にオーロラを目標にしました。
彼等はHHAARPの設備の 960キロワットのラジオ発信機を使用しました。

この光の斑点は、地球の約50キロメートル上に始まり、
地球上の電波を反射する荷電した粒子の層である電離層で生じています。

電離層は、太陽から流れて来る電子で満たされています。

それらのうちのほとんどは、地球の磁界の周辺でそらされますが、
そのうちのいくらかは極の周辺の超高層大気の磁界ラインに
沿って浮かびます。

極の大気中の電場の変化は、電子を加速します。

電子は空気中の酸素と窒素の分子と衝突し、
それらを光らせ、オーロラを形作ります。

科学者達は、何がこの加速をひき起こすのかを知らない、
とPat・ Newellは語っています。

異なる大気層がまさにバッテリーの2つの端子のようになる為に、
一様な電気的なフィールドがそれの原因となる、と主張する人々もいます。

また、電離層の電場の中の波が電子を前後に押し流し、
それらが方向を変更するごとにそのエネルギーを押し上げるのだ、
と語る人々もいます。

素早い上下動

PedersenとGerkenの発見は、後者の考えを支援するものです。

HAARPの電波は、海に浮かぶボートのように電子を上下させ、
これらの波はオーロラを生み出すのに十分かもしれない、
というように見えます。

「彼らが、電波を使うことによって、目に見える影響を
作り出したというのは、クールだ。
彼らがこれを再現することができた場合、
それは強力な調査ツールになるだろう」、とNewellは語っています。

「私たちは、この効果を生み出すのに
オーロラがどれくらい決定的に重要な意味を持つのか、
まだ確信を持てていません」、
と Pedersonは語っています。

彼は、オーロラの存在が無くとも光の斑点を生み出すことが
可能かもしれないと考えています。
PedersonとGerkenは、現在空を攻撃する為にアラスカに戻っています。

電離層で起こっていることはかなり複雑なようです。
このサイトを覗いてもそれだけしかわかりません。

http://st6.stelab.nagoya-u.ac.jp/mlradar/h16PDF/01.pdf
12:33  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.28 (Thu)

人工的に作られた最初の空中ネオンショー

まずホログラムを楽しんでください。
未来のコンピューターhttp://www.youtube.com/watch?v=tXLxcCTwr2E
幻想的なショーです。
http://www.youtube.com/watch?v=hTS7PdkAwfc
http://www.youtube.com/watch?v=HicaK7NTHQI
アメリカ空軍も空中にホログラムで戦闘機を写して
敵を混乱させる実験を行っています。
さらにHAARPを使って宇宙ショーを開催したいようです。


HAARPによって作られた最初のホログラム
First Artificial Neon Sky Show Created
2005年2月2日
原文ページ:http://www.sanonofre.com/blog/2005_01_30_archive.html
人工的に作られた最初の空中ネオンショー
NH_northern20lights.jpg


夜空に強烈な電磁波を照射することによって、
科学者は地上から見ることができる質素なネオン・ショーを作りました。

そのプロセスはよくわかっていないのだが、
いつか都市を明るくしたり、
空の広告ができるようになると科学者は考えている。

アラスカにあるHAARPの研究者が、
上空の大気をラジオ・ビームでくすぐると、
この大気が緑色の小さい斑点で光り輝きました。

この斑点は、”aurora borealis” 
すなわち「北極光」と知られている自然のディスプレイの中に
撒き散らされました。

オーロラは、プラズマとして知られる
熱いガスの雲の電子が宇宙から降り注ぎ、
30マイル(50km)上空にある電離層の分子を刺激すると発生する。

HAARPの実験は、何エーカーにも及ぶアンテナ群と
1メガワットの電磁波出力が使われています。

科学者は7.5秒ごとにラジオ・パルスを上空に照射したと、
空軍研究所のチームリーダー、Todd Pedersonが説明しました。

ラジオ波は電離層まで届いて、電離層でプラズマの電子を刺激しますと、
彼はLiveScienceに説明しました。

それから電子は大気のガスと衝突し、
ガスがネオン管の中と同じように光を放つのです


Pedersonと彼の同僚はそのショーを見逃しました。
しかし彼らは像の写真をとりました。

彼らは、不運にも実験中屋内でモニターのデータを見ており
結果が本当であり実験装置の異常でないことを
確認するために奮闘していたのです。

自然のオーロラと違って、
モニターの上にリアルタイムで出現した何か異常なものを、
私たちはすぐわかりました。

しかし、肉眼で見えたということを確認するには、
生のデータを正確に測定する1,2日後まで待たねばなりませんでした。
この実験の詳細はネイチャー誌に載っています。

この研究は、オーロラの理解を進め、
電離層がどのように無線通信に悪影響を及ぼすか教えてくれます。

人工的な空中ショーをひき起こすには、
その前にオーロラがすでに活発になっていることを必要とするのか、
まだはっきりしていませんと、ネイチャーのZiemelisは言っています。

さらに彼は言います。
もしオーロラの存在を必要としないなら、
期待をかきたてる(人によっては当惑させる)可能性がある。

このラジオ波の照射が都市の照明、
天の広告などの基礎技術になることができると。

12:20  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.28 (Thu)

パルスジェネレーターの威力

http://www.rotobo.or.jp/jouhoukan/novosti/2007No.075.pdfより転載

小型で、数百いや数千キロワットの能力を持つ
エネルギー衝動(パルス)を
発生できる独特のジェネレーターが開発された。

これは、ドニェプルにあるソ連の最大級の水力発電所の一基
あるいは現代の原子力発電所のエネルギー設備に相当する発生能力を持つ。

ただし、このジェネレーター装置の発生源は電気ではなく
電磁波(電磁光線)である。

その主な特徴は、数十億秒分の1の割合を超えない短さで、
非常に大きな能力のパルスを発生することができることだ。

民間防衛教材を読むと、核爆発の撃破要素の一つに
電磁パルスが挙げられることは知られている。

電磁パルスは衝撃波が飛び交う前線に立ち続けた
電子管理システムですら壊してしまい、
高価で能力のある軍備システムや兵器も金属スクラップにしてしまう

その電子爆破の影響は、対象機器によるが、
爆破半径は、数百メートルから数キロメートルに及ぶ。

衝撃波を起こさず、目に見える破壊も起こさずに、
この爆発は、敵の電子機器の全システムを破壊することができる。

しかも、無線電子による鎮圧を利用した機器と違って、
パルスジェネレーターは、対象機器の無線電子コンポーネントに、
機器の電源が切られた時ですら、損傷させる能力を持っている

雷が鳴っているときはパソコンの電源を切るが、
この兵器ではコンセントを抜いてもだめだということになる。


現在、多くの国では軍事やインフラに極限まで電子技術が飽和している。

したがって第一に、パルスジェネレーター兵器は、
無線電子装置の撃破を目的としている。
電磁装置が鎖になって無線電子機器の端子に
100から10000ボルトの落差の電圧が生じることになる。

これは、ケーブルの外殻(カバー)に火花を発生させ、
機器の母体と地上を接触(ショート)させ、
分離部分の絶縁破壊、その結果、
電子機器を完全に故障させる火災と爆発を引き起こす


効果をより良く理解するために、もし突然送電網に電圧が飛び跳ねたら
家庭のテレビはどうなるだろう、
燃えてしまうだろう、
これを想像すれば十分だろう。

この種の電磁波ジェネレーターを実際の戦闘現場での
使用実績ではアメリカがリードしている。

特に、同国国防省は、それをユーゴスラヴィアでテストした。

電磁波爆弾はアメリカに、イラクとの戦争の最初の段階で
決定的優位点を与えることだができたはずと思われる。

これらの装置は、バクダッドの通信管理システムだけでなく、
奥地の地下防空壕に配置されるミサイルシステムの
電子コンポーネントですら破壊できたはずだ。


しかし、その場合、近くにあるアメリカの無線電子システムも
すべて損傷してしまう懸念から、アメリカの司令部は
これらの装置を使用することを断念ぜざるを余儀なくされた。

現在、電磁兵器は多くの国が所有している。
電磁波ジェネレーターの分野で他に勝る国は
将来の戦争で勝利者になるだろうと軍事専門家は述べている。
しかも、多くの場合、このような研究は、軍産設備の企業だけでなく、
様々な民間組織や学術機関や大学までが行なっている。
したがって、無線電子テロリズムの脅威も増大している。

例えば、超広域電磁光線の波の強力な束を発生する小型ジェネレーターは、
自由な販売対象になっているが、ー
1秒の数分の1の間に発電所や変電所、
エネルギー供給の指令地域などにある電子機器を
すべて燃やしてしまう能力を持っている。

短時間の集中した光線のパルスにより
各種のデータベース、金融中心、企業の生産設備が
一瞬のうちに麻痺してしまう恐れがある。

00:03  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.27 (Wed)

電磁パルス兵器に関連した新聞記事

電磁パルス兵器に関連した新聞記事です。

WIRED NEWS
「2015年ごろ、電磁パルス弾を実戦配置」

電磁パルス(EMP:Electronic Magnetic Pulse)弾が
2015年ごろ、韓国軍に実践配置される。

EMP弾は、電磁波で先端武器や電磁装備をまひさせる先端武器。

国防科学研究所(ADD)は28日、
国会国防委所属の黄震夏(ファン・ジンハ)議員(ハンナラ党)に
提出した資料で、
EMP弾が2015−2016年の間に実践配置されるだろう、と明らかにした。

ADD側は99年にEMP弾の開発に着手、
2007年まで核心部品の設計技術を開発するため、現在は応用研究中という。
2010年までEMP爆弾用のEMP発生装置を試験開発した後、
2015年には航空機投下用EMP弾の開発まで終える計画だ。

EMP弾は03年に米国がイラク戦争で試験的に使用し、威力を見せた。
2010年ごろ米国も実践配置する見通しだ。

EMP弾が爆発すれば、5ギガワット程度の強力な電磁波が大量に放出され、
半導体など各種電子部品を内蔵した航空機、レーダー、
通信装備、ミサイル、コンピューター、電算網などに障害を起こす。
 
北朝鮮が核爆弾を使ってあらゆる電子システムを無力化する
電磁パルス(EMP)兵器を開発する虞れがあるとの報告書を、
米政府のEMP攻撃調査委員会が7月22日、
米下院軍事委員会に提出した。

EMP兵器は上空で核爆発を起こして発生する電磁パルスを用いて、
電子システムを破壊する仕組み。

小型核爆弾で広範囲に壊滅的な被害を与えることが可能、
コンピューターなどのネットワークや情報システムなど
都市機能を完全に麻痺させるとされる。



イラク戦に電磁波兵器開発 英企業が開発、と英紙
2002年8月26日

【ロンドン26日共同】26日付の英紙デーリー・テレグラフによると、
電子機器を使えなくする強力な電磁波を発する通称「E爆弾」を
英国の企業が開発中で、
米国防総省が対イラク攻撃作戦で生物・化学兵器を無力化する目的で
使用を計画している。

E爆弾は爆発はしないが、投下後にアンテナを張り出し、
核爆発で発生する電磁波と同様の数十億ワット規模の極超短波を照射。

排気ダクトなどを通じて武器庫に到達し、
薬品などの低温貯蔵施設やコンピューターのシステムを破壊、
生物・化学兵器を使えなくするという。

米軍事筋は、開発の最終段階にあるE爆弾の早期配備を望んでいるという。



米、秘密兵器は「マイクロ波」?
2003年1月20日付け・産経新聞

米タイム誌は19日、対イラク武力行使が行われた場合に、
強力な電波で電子部品を破壊する「高出力マイクロ波」(HPM)が
米国の“秘密兵器”となる、と報じた。

HPMは、強力な電磁パルスを放出する能力を持ち、
300メートル以内にある電子部品をショートさせ、
コンピューターなどを破壊。生物・化学兵器の製造や貯蔵、
発射システムなどに障害を起こさせるという。

一瞬で放出できる電力は20億ワットに上る。
HPMは、航空機が搭載している電子システムに
影響を与える恐れもあるため、
米国は長距離巡航ミサイルに搭載することを検討しているという。
(共同)

23:51  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.27 (Wed)

イラク軍を麻痺させる「電磁波爆弾

http://peaceact.jca.apc.org/paml/400/427.htmlより転載

  米軍、マイクロ波パルスで
  イラク軍を麻痺させる「電磁波爆弾」投入か
  AP通信2003年3月19日 3:00pm PT  

米軍はイラク攻撃に、21世紀の奇襲作戦として「電磁波爆弾」を使うかもしれない。
イラク軍の目と耳をふさぎ、意思疎通もできなくして、反撃を不可能にするのだ。

機密扱いになっているこの爆弾は、
強力なマイクロ波パルスを発生させる。

このパルスによって、コンピューターを破壊し、
レーダーを麻痺させ、無線を遮断し、壊滅的な停電を引き起こし、
車両や航空機のエンジンの電子点火装置を機能しなくしてしまう。


レキシントン研究所の防衛アナリスト、ローレン・トンプソン氏は、
「この爆弾は、電子機器に依存するあらゆる敵に対して有効だ」と言う。

現代の戦争では、銃や手榴弾のような原始的なものを除いて、
あらゆる兵器が電子的に制御されている。

そのため、米空軍の科学者たちは10年以上にわたって、
建物や人間を傷つけずに電子機器を破壊できるような、
強力なマイクロ波パルスを発生させる技術に取り組んできた。

米国防総省は公式にはこの兵器の存在を認めていない。

3月5日の国防総省の記者会見で、トミー・フランクス司令官は、
「その件については知らないので何も話せない」と述べた。

しかし、軍事アナリストたちは機密扱いでないいくつかの文書から、
こうした装置がすでに開発されていることがうかがえると話している。
「国防総省内部や軍事専門誌では、電磁波爆弾が試験中だという話が
あちこちでささやかれている」とトンプソン氏は言う。

エレイン・M・ウォーリング空軍大佐は2000年に、
ニューメキシコ州のカートランド空軍基地の科学者たちが
最大でネバダ州のフーバーダムが1日に生産する量の10倍にあたる
エネルギーを放射するマイクロ波の発生装置を開発した、

という報告書を発表している。

こうした強力なマイクロ波パルスは、
建物や人間に影響を及ぼさずに電子機器を麻痺させることができるため、
民間人に犠牲者を出したくない場合には魅力的な兵器となる。

テストでは、このマイクロ波パルスをシリコンチップに放射すると、
回路に過大な電流が流れてチップは溶けてしまった。


だが実際の戦場では、最も強力な電磁波爆弾であっても、
距離が大きくなると効果は急激に減少する。

電磁波爆弾の威力は機密となっているが、
軍事アナリストたちは効力の及ぶ範囲を
せいぜい200〜300メートルと見込んでいる。

この程度の範囲にしか影響しないのであれば、電磁波爆弾による攻撃は、
病院や孤児院などの民間施設に被害を与えずにすむ。

ただし、こういったインフラが軍事目標に隣接していたり
ネットワークでつながっていたりすれば、話は別だ。

「たいていの場合、電磁波爆弾はこれまでの兵器より人道的だと思う」
とトンプソン氏。
アナリストたちは、この爆弾がどれだけの効果を上げるかということも
予測がつかないと話している。
マイクロ波パルスによって生じる過大な電流は、
付近にある軍のスーパーコンピューターに直接流れる可能性もあるが、
ただ地面に流れて何の害も及ぼさないということもありうる。

「この爆弾は標的を定めにくい。
エネルギーが電線などの導電性のある物質に吸収されると、
その後どこに行ってしまうかはわからない」
とトンプソン氏は言う。

こうした不確定要素が多いため、
電磁波爆弾は今回のイラク攻撃では大きな役割を果たせないかもしれない、
と防衛政策のシンクタンクであるグローバルセキュリティーの
軍事アナリスト、ピアーズ・ウッド中佐は述べている。
「何人かの司令官は実際にこの爆弾を試せるだろう」とウッド中佐は言う。
「だが、これが倉庫にいっぱいあるというわけではない」

軍事専門家たちは、電磁波が核兵器を使わなければ破壊できないほど
地中深くに作られた地下施設に到達できるかどうかを、
とくに知りたがっている。

電磁波爆弾によって電力が供給されなくなると、
照明、セキュリティー・システム、換気装置、コンピューターを
使えなくなり、地下施設は居住不能になる可能性がある。

ウッド中佐は、最終的には他の国々も強力なマイクロ波兵器を
手に入れるかもしれないと言う。

ハイテクに大きく依存している米軍は、こうした兵器にはとくに弱い。

米軍は強力なマイクロ波を防ぐため、
近いうちにすべての軍事用電子機器を金属で覆い、
あらゆる配線に高性能のブレーカーをつけざるを得なくなるだろうと、
ウッド中佐は予測している。
23:45  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.27 (Wed)

電子回路を焼き切る“電磁パルス兵器

電子回路を焼き切る“電磁パルス兵器

現在“実用化”されている「電磁波兵器」は、
上記の“電子レンジ”とは用途がちがいます。

その最も基本的な発想は、強力な電磁パルスを瞬間的・爆発的に発射し、
それによってパルス到達範囲内にある電子回路に強力な誘導電流を発生させ、
電子回路自体を破壊する、というものです。

つまり軍事における指揮・統制・通信・コンピュータ系統の破壊を狙うわけです。

電子レンジでも、レンジの中に金属製のスプーンなどを入れて
マイクロ波を当ててみるとわかりますが、激しく火花が出たりします。

スプーンだから火花で済みますが、
ラジオなんかをレンジにいれていたら、一発でオシャカですよね、
電磁波兵器はそれを狙うわけです。

電子回路を破壊する兵器としての「電磁波兵器」は、
そもそも、大気圏核爆弾実験の“副産物”として生まれました。

つまり1950年代に米ソ核軍拡競争のなかで、
水爆の破壊力の大きさを競って太平洋地域などで
やたらと大気圏核実験が行なわれたのですが、
これによってハワイで大停電が起きたことがありました。

核爆発の際に発生する強力な電磁パルスによって、
都市部の電気設備の回路が焼き切れたからでした。

これは軍にとっては予想外のことで、
軍民の電子・電気インフラを大規模に破壊するという“副作用”が伴うことから、
大気圏核実験だけは早々に米ソ間で
“自粛”することになったわけです。

(電磁パルスの破壊的作用を気にせずにすむ
地下核実験はまだ延々と続けられたのですけどね。)

米ソが数万発の核兵器を抱えてにらみ合っていた時代には、
核兵器を使えば全面核戦争になると想定されていました。

核でやられても、
確実にそれ以上の核で報復して相手を絶滅させるには、
アメリカ全土の核ミサイル基地などを結ぶ指揮・管制・通信体制を、
電磁パルスの大嵐の下で保全せねばなりません。


そのための通信システム生き残り策として模索されたのが、
通信網の無定型・分散的なネットワーク化
(つまりインターネット通信)と、
銅線に電流を流さないで通信メッセージを送る“光ケーブル通信”でした。

今回、イラクで使われると喧伝されているのは、この電磁パルス爆弾です。
目的はもっぱら、イラク周辺地域のあらゆる電子回路を破壊して、
指揮・管制・通信・コンピュータ体制を破綻させることです。


  ミサイルなどを粉砕する強力な高エネルギービーム兵器

こうしたマイクロ波兵器を搭載した軍用機も、アメリカ空軍は開発中です

その拠点となっているのはニューメキシコ州の空軍基地でして、
高エネルギービーム兵器として、
マイクロ波砲のほかにレーザー砲なども開発されています。

これはミサイルなどに風穴を明けて文字どおり粉砕するための、
マンガなどに出てくるような強力な物理的破壊兵器です。
23:36  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.27 (Wed)

電子レンジ的な“殺人光線

http://peaceact.jca.apc.org/paml/400/427.htmlより転載

 電子レンジ的な“殺人光線”

元々、「電磁波兵器」は対人殺傷用の
“殺人光線”として開発努力が行なわれました。

日本では第二次大戦中に仁科研究室が原子爆弾の
研究委託を受けていたのですが、
実用可能な高濃度のウラン同位体を分離しようとすれば
数十年はかかるだろうということで、
理論的に無理だという結論になりました。
  
仁科研究室で「不可能」とされた原爆をアメリカが作ったのは、
少数の分離施設なら数十年かかるものを、
めちゃくちゃに大規模な施設にして、
わずか数年で仕上げてしまったわけですが……。

とにかく原爆開発がうまくいかないので、その埋め合わせに、
海軍第九研究所が着手した“殺人光線”開発計画を精力的に進めました。

これは現在の電子レンジの原型ともいうべきもので、
巨大なマグネトロン管からマイクロ波を空中に放射して、
飛来するアメリカの爆撃機を
焼き落とすのが最終的な目標だったそうです。

しかし電子レンジをみればわかるように、
それには途方もない電力が必要なわけで
事実上は不可能な、荒唐無稽な話でした。

もっとも、仁科研ではマグネトロンで
小動物(たしかウサギだったとおもいますが)を
焼き殺すことまでは成功していたとのこと。
ちょっとした電子レンジだった、というわけ。

電子レンジ(microwave oven)そのものは、
レーダーの近くで作業をしていると身体に熱感を感じる、
という第二次大戦当時の技師たちの体験がきっかけで、
マイクロ波の熱作用が注目され、
それを応用する形で開発されたわけです。

いっぽう、戦後の日本では、
電気エネルギーをマイクロ波に変換して
遠方に送るという応用のかたちが考案され、
たしか京都大学の工学部だったと思いますが、
電気モーターでプロペラを回して飛ぶ模型飛行機に
“マイクロ波発射砲”の照準を合わせ、マイクロ波を照射して、
これを飛行機の側で電流にもどしてモーターを回して飛ぶ

という実験を行なっているのが、数年前にテレビで紹介されていました。

電子レンジはマイクロ波による熱作用で物体に損傷を及ぼす装置です。

つまりマイクロ波を長時間あてていると、
物体のなかの水分子の運動が誘発されて、
熱で物が暖まるのとおなじ効果を生み出すわけです。
こうして物体は内側から“温められる”というわけ。

つまり熱作用は、実際には長時間マイクロ波を
浴びていなければ生じません。

23:30  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.27 (Wed)

HANE (高高度核爆発 ) 兵器

HANE 兵器 (ウィキペディアより)

HANE (High altitude nuclear explosion、高高度核爆発)は、
高空での核爆発時に発生する強力な電磁パルス(EMP)を
攻撃手段として利用した核爆弾の爆発。

核攻撃の一種。
爆発高度のみが重要
核爆弾そのものの種類や爆発規模は問わない。

通常の核攻撃のように敵国への直接の物理的破壊は意図せず、
高度100km-数100km程度の空中での
核爆発によって生じる強力なEMPにより、
水平距離で100kmから1,000km程度の範囲内の
あらゆる電子機器に障害を与える事を目的とした核兵器の爆発。


HANEの核爆弾は大量破壊兵器であると同時に
基本的には非致死性兵器でもある。


  電磁パルス (ウィキペディアより)
電磁パルス (electromagnetic pulse) は、
高々度核爆発や雷などによって発生するパルス状の電波。
EMPと略す。

核爆発の場合、強烈なガンマ線が高層大気と相互作用し、
広域にわたってコンプトン効果を発生することによって発生する。

電磁パルスは、ケーブル・アンテナ類に過剰な電流を流し、
それらに接続された電子回路を焼き切ってしまう。


軍事用の電子装置には、
金属箔でケーブルをシールドする、
過負荷が予想される箇所に真空管を使うなど、
電磁パルスに対する防護措置がされているものもある。

特に、爆撃機や核ミサイルは、自らの発射した核爆弾や、
同じ目標に先行する核爆弾に破壊されないよう
防護措置がされていることが多い。

原理的には、核爆発を起こさなくとも、コンデンサなどを使い
電磁パルスを発生させることが可能である。

そのため、非破壊・非殺傷兵器として
敵の電子装備を麻痺させるEMP爆弾などが考案されているが、
現在の技術では核爆発によるものと違って
小さな規模の電磁パルスしか発生できず、
有効半径はせいぜい100m程度だと言われている。

なおアメリカ軍が開発を進めているといわれるが、
公式には実用化はされていない。

(イラクで使われたという話があります。
 これによってミサイルの電子機器が破壊され使えなくなったそうです。)
23:25  |  電磁パルス兵器  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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